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社長あいさつ

株式会社レックス 代表取締役社長 揚張旨彦

株式会社レックス 代表取締役社長 揚張旨彦

環境問題への対応は国家的な課題であり、産業界には生産から販売・消費、さらには廃棄までをも含めた「循環型社会の構築」が強く求められております。なかでも、エネルギーの多消費型産業である紙・パルプ産業では、将来的に資源の枯渇が心配される化石燃料や地球温暖化防止(CO2削減化)への対応として、省エネルギー活動や燃料転換をここ数年、積極的かつ急ピッチに進めています。

そうした中、当社は、特種東海製紙(株)の新エネルギー燃料調達の機能と環境ビジネスの積極的な展開を行なうため、静岡県島田市金谷に平成14年4月に設立され、平成15年2月には静岡県知事より「産業廃棄物処分業」の許可を得て”廃棄物の燃料化事業”を開始しました。平成24年6月には特種東海製紙(株)三島工場のボイラにRPFを供給するため、従来の金谷工場、島田工場に加えて新たに沼津工場を開設し、さらに安定的な生産体制を構築致しました。今後も地産地消で廃棄物をエネルギーにリサイクルする”循環型社会に向けたパートナーシップの構築”を目指し、事業展開を行っていきます。

廃棄物の燃料化事業とは、主に生産活動に伴って発生する「古紙にならない紙くず」「廃プラスチック類」「木くず」を、化石燃料である重油や石炭に替わる固形燃料(RPF)に加工するものです。加工されたRPFは特種東海製紙(株)を中心としたエネルギー消費型産業に安定的に供給します。そして取引企業に対しては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」などの環境関連法規への適正な対応は勿論の事、廃棄物処分に対するリスク削減と安心を提供しております。

私どもは、廃棄物の適正処理と環境ビジネスにおけるリーディングカンパニーであることを自負するとともに、社会的な責任を十分にはたす事業活動をしてまいります。これからも、ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

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